インドでアーユルヴェーダ研修中です!現地からの手紙
ナマステ、オーナーのケイシーです。
私はいま、アーユルヴェーダの本場・インドに来ています。
ムンバイ郊外の静かな都市で、ドクターたちの指導のもと、日々学びを深めています。
朝はアーユルヴェーダのスパイスが入った食事から始まり、薬草をすりつぶし煮込んだオイルを使って施術の練習、自然の香りが施術室の空気に溶けていくと、自然と心まで整っていくのが不思議です。
こちらでは、アーユルヴェーダは“治療”ではなく“生き方”。
病気を防ぐために、どう食べ、どう眠り、どう心を使うか――その哲学に触れるたび、
私たちのサロンで伝えていることが世界の叡智とつながっているのを感じます。
帰国後は、この学びをそのまま施術や講座でシェアしていく予定です。
「本場の風を感じるサロン」を、楽しみにしていてくださいね。