
アーユルヴェーダが教えてくれる「続ける力」
何か新しいことを始めても、三日坊主で終わっちゃうことってありませんか?
私もヨガや食事の工夫を「やろう!」と思っても、気づけばバタバタして忘れてしまったり…。
でも、アーユルヴェーダの学びの中で気づいたのは、続けることこそが心と体を変えていくカギだということ。
アーユルヴェーダでは、毎日の習慣=ディナチャリヤ(日課)、小さなこをを続けること をとても大切にします。
たとえば…
朝一杯の白湯を飲む
舌をきれいにする(舌磨き)
ごま油で軽くセルフマッサージをする
どれも1分もかからないこと。でも、これを“毎日”やることで、体が整い、心も安定してくるんです。
アーユルヴェーダの視点では、ドーシャ(体質)は日々少しずつ揺れ動いています。
だからこそ、単発のケアよりも「継続した習慣」がドーシャをバランスに導いてくれる。
大きな努力ではなく、小さな積み重ねが未来の体と心をつくるんです。
でも、わかっていても継続が苦手なあなた。
最初から完璧にやろうとすると、かえって続きません。
「毎朝白湯だけは続けてみよう」とか「夜スマホを30分早く置くだけ」など、ハードルをぐっと下げてみませんか。
そうすると自然に習慣化して、気づけば「やらないと落ち着かない」くらいになってきます。
アーユルヴェーダは、特別なことを無理にするのではなく、小さなことを続けて積み重ねる知恵。
継続は、努力ではなく“日常のリズム”として取り入れることがコツなんです。
今日からあなたにとってできる「ひとつ」を選んで、ぜひ続けてみてくださいね。