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沖縄ヨガ協会 認定校システムに関して(令和3年8月4日改定)

沖縄ヨガ協会 認定校システムに関して(令和3年8月4日改定)

沖縄ヨガ協会認定ヨガインストラクター資格を取得された方には、沖縄ヨガ協会の認定校となる資格が生じます。
沖縄ヨガ協会では、協会の目指す『ヨガやアーユルヴェーダをとおして世界に愛を伝える』信念に寄り添い、ともに
沖縄ヨガ協会を盛り上げてくださる認定校を募集しております。
また、他校ヨガインストラクター講座の卒業生(RYT200など)の方は、OYT100基準からスタートといたしますが、認定スタジオ・スクールとなるためにはOYT100の受講が必須となります。

◆OYT200取得⇒沖縄ヨガ協会認定スタジオの運営
◆OYT200取得後OYT300取得(合算でOYT500)⇒沖縄ヨガ協会認定スクールの運営
※認定時間とは、沖縄ヨガ協会に関わる仕事や参加時間を1時間1単位で計算しています。

認定校には沖縄ヨガ協会へのロイヤリティの納入をお願いしています。このロイヤリティは、皆様方へ沖縄ヨガ協会のノウハウをお伝えし、自助努力によって活用していただくものです。
これらは主に、沖縄ヨガ協会の運営費(事務管理・協会としての広告活動費)として使われます。
※なお、認定校契約は1年毎とし、認定スクール・認定スタジオ・一般会員への変更は契約更新タイミングで承ります。

認定校種類(OYS) a

認定スクール

(OYT500取得・最低1年以上の認定スタジオの経験かつ500時間以上のレッスン時間必須)
沖縄ヨガ協会HP・SNSでの活動宣伝告知
沖縄ヨガ協会からの仕事の紹介
-外注費用は純売上益の90%
-沖縄ヨガ協会資格講座運営が可能
(ヨガインストラクター講座OYT100運営の場合、OYT100を履修が原則となります)
<協会へのロイヤリティ>
月額 10,000yen
年間更新費用 30,000yen

認定スタジオ

(OYT200取得・50時間以上のレッスン時間必須)
沖縄ヨガ協会HP・SNSでの活動宣伝告知
沖縄ヨガ協会からの仕事の紹介
-外注費用は純売上益の70%
-認定スタジオを1年以上経験することで、認定スクールへ昇格する権利が得られます。
<協会へのロイヤリティ>
月額 5,000yen
年間更新費用 10,000yen

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